2013年10月に発行された『パン語辞典』(誠文堂新光社)の
台湾語翻訳版がこのたび刊行されました。
ちょうど1年。
カバーの雰囲気が、ゴロッと変わりました。日本版はこんな感じ→●
ノベルティとして小さなクリアファイルが付いてきます。
中はこんな様子。
手描き文字もすべて、翻訳。翻訳。大変だっただろうな〜。
みっちり詰まっています。
日本人から見た偏ったパン目線の本。
台湾の人、意味わかってくれますかね。
気になったのは、カバーを外すと、表紙がまっしろだったこと。
思わず絵を描きたくなっちゃうな。
いろんな方のおかげです。
ありがとうございました。